私が使ったアイプチは「ディーアップ オリシキ」。
「使ってよかった！」と感じたディーアップ オリシキの口コミ体験談を紹介します。
「ディーアップ オリシキ」と出会う前は不自然な二重瞼だった私
糊ではっつけた瞼で不自然丸出しだった私。
なるべくナチュラルに見せようと幅は狭め、並行二重なんてもってのほか、糊がめだつのでアイシャドウも下瞼のみに使用し、上瞼のザクザクラメやグラデーションなど楽しめずにいました。
何よりも自然な条件である折り込みが弱く、自まつげでは瞼がなかなか持ち上がることなありませんでした。
「ディーアップ オリシキ」を使うようになったきっかけは皮膜式のアイプチをお試し
皮膜式のアイプチが登場し、類似品も続々出てきたころ、よく見かける商品だし試してみようと選びました。
従来ののりタイプ「アストレア ヴィルゴ アイビューティーフィクサーWP」や片面、両面のアイテープまで様々なものを試し、皮膜式にたどり着きました。
ルドゥーブルも使ってみましたが、容量が少なかったため、もう少し量の多くテカリのすくなそうなオリシキにたどり着きました。
「ディーアップ オリシキ」の特徴・おすすめポイント・あえて不満があるとしたら？
自分で好きな幅のアイテープを作って張れるような感覚。
幅広が好みなら塗り重ねてしっかり折込みを。
ナチュラルが好みなら幅狭めで一度塗りでほぼばれない自然な仕上がりに。
使い終わって仕舞うときには口の部分をしっかり拭いて閉めないとだんだん固まって閉まらなくなってくるので、丁寧に扱わなければ使いづらくなっていくところが不満です。
「ディーアップ オリシキ」を使って上瞼にラメを乗せられるようになった！
糊が目立つので上瞼のアイシャドウはほぼしない状態から、うっすらベージュやラメを乗せられるようになりました。
ただし濃い色は逆に目立ってしまうので注意が必要です。
おりこみしきなので目頭から幅が見えるようにできたり、若干幅広も楽しめるようになり、様々な幅でのアイメイクが自由にできるようにました。
つけまつげを使えばさらに瞼を持ち上げる力がアップしてもっと幅広にもできます。
「アイプチの選び方に迷っている人」へのアドバイス！
1500円程度で毎日使えばわりとすぐ無くなります。
どの商品も筆の形状やアイプチの乾いたときの硬さや強度、テカリ具合など瞼との相性などがあるのでどんどん試してみるのみだと思います。
オフだけは優しく丁寧に水分を含ませてソフトタッチでオフを心がけて。
決してごしごしこすらないように。
瞼はデリケートなので気遣ってください。
「ディーアップ オリシキ」を通販で買える販売店
私が使ったアイプチの「ディーアップ オリシキ」が気になった場合は、通販で買える以下の販売店でチェックしてみてくださいね。
「Amazonと楽天だとどっちが安いの？」と気になるかもしれませんが、タイミングや店舗によって値段が変わるので、損しないためにも比べてみるのがおすすめです。
芸能人もお気に入りのアイプチ！寝ながら二重のクセ付けができる二重コスメ
「簡単に二重にする方法があればいいのに」と感じている女性におすすめなのが、ナイトアイボーテ。
芸能人の鈴木奈々さんもお気に入りの「ナイトアイボーテ」は、寝ている間に時間をかけながら二重の癖付けができる二重コスメです。
- 接着力が高いから寝ている間に二重の癖付けができる
- じっくり時間をかけて癖付けができるから自然な二重が作れる
- 一重はもちろん、奥二重、片方だけ一重の女性まで幅広く愛用
というナイトアイボーテは、シリーズ累計で6万個を突破している人気の二重コスメです。
「ぱっちりした目元になれば、もっとアイメイクを楽しめるのに！」と感じている場合は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
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